間ノ岳(20251012)

日の記

2025.10.12

北岳に続いて間ノ岳登ってきました。

間ノ岳

12:07 北岳山荘より間ノ岳へ出発です。

12:08 先に見える間ノ岳へ行きます。

12:30 本日登った北岳です。と山荘です。

12:39 山頂かと思ったら違いました。

13:04 いろいろ勘違いさせるような標識です。

13:37 ちょっとガスってきました。

13:50 間ノ岳登頂です。残念ながらガスガスです。

15:22 北岳山荘に戻りました。今夜はここに宿泊です。

17:00 夕食です。山小屋と思えないほどの夕食です。

17:29 夕やけは綺麗です。

2025.10.13

04:57 朝食です。

05:27 本日快晴です。

05:40 北岳登り返して下山します。

05:59 北岳登り返すつもりでしたがトラバースします。

06:19 富士山相変わらず綺麗!

06:23 北岳との分岐です。

06:37 泊まったお宿も小さくなってきました。

06:48 鳳凰三山も綺麗に見えてます。

07:19 大樺沢です。この沢下ります。

07:31 この先のコルで下りに入ります。

07:49 大樺沢の下り。とても急な階段です。

08:14 ユキムシですが小さすぎてピントが合ってなかった。

08:15 この何でもない石?岩の間からでている水が大樺沢の源流だそうです。

08:48 こんなとこ下りてきました。紅葉は素晴しい。

08:59 水があれば花もあり。
判定:ホタルブクロ(蛍袋)
和名:ホタルブクロ(蛍袋)
学名:Campanula punctata
科名:キキョウ科(Campanulaceae)
属名:ホタルブクロ属(Campanula)

09:31 これは架空の生き物が名前に入っている。これがガイドさんのからのヒントです。
和名:オニシバリ(鬼縛り)
学名:Daphne kamtschatica Maxim. var. jezoensis (Maxim.) H.Hara
英名:Japanese Daphne(固有の英名は特に一般的ではない)
科名:ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)
属名:ジンチョウゲ属(Daphne)

09:49 御池まで下りてきました。

09:51 登り口で初日にガイドさんに教えて頂いたのですがあまり状態良くなくてとりあえずこれ!
和名:フジアザミ(富士薊)
学名:Cirsium purpuratum (Maxim.) Matsum.
科名:キク科(Asteraceae)
属名:アザミ属(Cirsium)

09:53 御池小屋で休憩です。

09:58 これはしっかり系のお弁当ですね。北岳山荘のお弁当です。

11:47 途中休憩。第一ベンチor第二ベンチ。

12:19 お花も少なくなってきました。
和名:アキチョウジ(秋丁字)
学名:Plectranthus inflexus (Thunb.) Vahl
科名:シソ科(Lamiaceae)
属名:プレクトランツス属(Plectranthus)

12:31 登山口吊り橋。

12:35 登山口到着です。

17:16 今シーズンの山も終了。お疲れ様でした。

コースタイム:20:21
距離:18.5km
のぼり/くだり:2504/2486m
日本の山の(1,)2,3番目に高い山制覇しました。
今年はもう終わりにしようか悩んでいます。
間ノ岳は日本百名山75座目です。

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